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「糖尿病」未受診者の治療推進 福島県が予防プログラム作成へ

7/7(金) 10:56配信

福島民友新聞

 糖尿病の重症化防止に向け県は、重症化する危険が高い医療機関未受診者の治療推進などを盛り込んだ「県糖尿病性腎症重症化予防プログラム」を作成する。
 6日、福島市でプログラム内容を協議する「県生活習慣病検診等管理指導協議会糖尿病部会」が発足。県側がプログラムの構成案について説明した。9月中の作成を目指す。
 国のガイドラインに基づきプログラムを作成。糖尿病が重症化して人工透析に移行するのを防ぐため、医療機関未受診者や受診中断者を把握し、医療機関に結び付けることを目的とする。県のプログラムには、医療機関に結び付ける対象者の選定基準や保健指導の在り方などが明記された。これを基に各市町村も同様のプログラムを作り、医療費抑制につなげる。

福島民友新聞

最終更新:7/7(金) 10:56
福島民友新聞