ここから本文です

ANA「七夕フライト」実施 短冊に書いた願い、すぐかなった乗客も!?

7/7(金) 19:22配信

乗りものニュース

浴衣を着たスタッフが歓迎 地面には「水文字」も

 全日空(ANA)が2017年7月7日(金)、羽田空港で「七夕フライト」を実施。搭乗口前に設置された笹へ、乗客が願いを込めた短冊をつるすイベントなどが行われました。

この記事の画像をもっと見る(20枚)

 つるされた短冊には「ケーキやさんになれますように」といったかわいらしいものから、「単位を落としませんように」といった切実なもの、そして「大切な人たちがみんな健康で幸せに過ごせますように」といったものなど、多くの願い事がありましたが、なかにはこんなものも。

「いつかひこうきにのれますように」

 搭乗口前の笹につるされていたその願い、おそらくすぐにかなったことでしょう。もしそこで本人が書いたとしたら、ですが。なおこれら願い事は、すべて原文のままです。

 短冊にはこのほか、次のような願い事がありました。

「カープ日本一」
「おかし」
「LC500買えますように!!」
「たくさんのお酒がのめますように」
「マグロがつれますように」

 今回、ANAで「七夕フライト」が行われたのは、羽田発10時45分の那覇行き469便。沖縄の海へ釣りを楽しみに行く人が乗っていたのかもしれません。

 ANA469便が出発した羽田空港の61番搭乗口では、浴衣を着たグランドスタッフたちが乗客を歓迎。七夕らしい装飾が施された搭乗口を通り機内へ向かう人たちに、七夕デザインの焼き菓子といった記念品が配られました。

「七夕」は屋外にも。ANA469便が出発を待っている場所、その地面に水で「HND ANA 2017 7 7 ★OKA 七夕だよ」との文字が書かれ、その横ではANAグループのスタッフが横断幕を持って乗客を歓迎。また、ケータリングのトラックや荷物のコンテナにも七夕のイラストを掲示。年に一度の「七夕」を盛り上げ、乗客を楽しませていました。ちなみに「HND」は羽田空港、「OKA」は那覇空港を意味します。

 ANA469便は、514席を持つボーイング777-300型機による運行。手を振る浴衣姿のスタッフたちに見送られながら、ほぼ満員で沖縄へ飛び立ちました。

恵 知仁(乗りものライター)