ここから本文です

「クリームボックス」食べ比べスタンプラリー 郡山・21店舗参加

7/7(金) 12:10配信

福島民友新聞

 郡山市のご当地パン「クリームボックス」の味の種類が増え、再び注目を集めている。6月にテレビ番組で放送されたことがきっかけ。クリームボックスで郡山の魅力をPRする団体「郡山クリームボックス楽団」は、食べ比べを楽しむ「スタンプラリー」を開始。郡山の“ソウルフード”を全国に発信する。
 クリームボックスは厚切りで手のひらサイズの食パンに、白いミルク風味のクリームをたっぷりと塗った菓子パン。市内のパン屋や学校の売店で販売され、市民に愛されている。形や厚さ、サイズなどは各店舗で異なり「店舗それぞれの味を楽しめる」と好評だ。
 各店舗はクリームボックスのさらなる浸透を図るため味の種類を増やした。同市安積町の石窯パン工房「パンテラス」はメープルナッツ、宇治抹茶、チョコクリーム、トロピカルマンゴーなど7種類を販売する。テレビ番組で紹介されたことで、一日最大で250個だった売り上げが、約4倍の1000個を記録したという。
 スタンプラリーの参加は21店舗。各店舗でクリームボックス1個を含む商品2個以上を購入するとスタンプを押してもらえ、全店制覇でクリームボックス型のクッションがもらえる。200個限定。全店制覇した人は11月12日に市中央公民館で開かれる「利きクリームボックス大会」への出場権も獲得。上位入賞者には、郡山の名産品や磐梯熱海温泉宿泊券などが贈られる。期間は10月31日まで。

福島民友新聞

最終更新:7/7(金) 12:14
福島民友新聞