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九州豪雨7人死亡 孤立救助続く

7/7(金) 16:29配信

ホウドウキョク

今回の豪雨によるこれまでの被害状況をまとめた。これまでに福岡、大分であわせて7人の死亡が確認されている。大分・日田市では、11カ所が孤立状態になっていて、自衛隊の救出活動が続いている。
福岡・東峰村では、崩れた土砂がJRの駅を飲み込み、さらに住宅地にまで流れ込んでいた。
記録的な豪雨に見舞われた東峰村にあるJR大行司駅。
駅が土砂に流され、完全に崩れてしまっていた。
一方、福岡・朝倉市山田では、土砂と一緒に流された流木の中から、加藤年彦さんと妻の幹子さんが遺体で見つかったほか、大分・日田市小野では、6日、大規模な土砂崩れがあり、救助活動をしていた消防団員の山本岳人さん(43)が死亡するなど、これまでにあわせて7人が死亡している。
このほか、福岡県内では、朝倉市や東峰村で14人が行方不明になっているほか、日田市では、133人と連絡がついていないという。
また、日田市では、11の場所で集落などが孤立状態になっていて、自衛隊が救出にあたっている。
一方、972人が避難生活をしている朝倉市では、7日朝、一部の避難所に水やガスボンベが届けられた。
避難している人は、「今、足りないものは、服とか」、「家に帰れたらいいなって」などと話した。
避難者の疲労は、日に日に色濃くなってきているが、九州北部では、週末にかけても雨が降る見込みで、今後も厳重な注意が必要となる。

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FNN取材団/FNN

最終更新:7/7(金) 16:29
ホウドウキョク