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伝説がよみがえる BOOWY、横浜でフィルムコンサート

7/7(金) 16:18配信

カナロコ by 神奈川新聞

 3月にデビュー35周年を迎えたロックバンド「BOOWY」が、1987年に横浜と神戸で行った2夜限りの伝説のギグを再現するフィルムコンサートを、30年前のライブと同日となる31日に神戸で、8月7日に横浜で行うことが分かった。会場では、2公演の映像をつなぎ合わせ、「B・BLUE」や「MARIONETTE」などの代表曲を含む39曲全てを上映する。

 BOOWYは、ボーカルの氷室京介(56)、ギターの布袋寅泰(55)らが81年に群馬県高崎市で結成。82年にアルバム「MORAL」でデビューし、人気絶頂だった88年4月に東京ドームで行った公演を最後に4人での活動に終止符を打った。

 以降は、それぞれソロ活動を行うなどし活躍しているが、ことし6月2日に氷室らの地元に近い、高崎駅に「BOOWY」の文字の下に「20170807」の数字が書かれた5枚のポスターが掲載され、全国から駅に問い合わせが殺到する騒ぎに。8月7日は、30年前に横浜文化体育館でコンサートを行った日であることから、「復活するのでは」などとファンの間で注目されていた。

 フィルムコンサートは、87年のライブ「“GIGS” CASE OF BOOWY」を再現するもので、31日に「Kobe SLOPE」(神戸市中央区)、8月7日に、「横浜 O‐Site」(横浜市西区)で実施。さらに同日、ライブ音源をまとめたアルバム「“GIGS” CASE OF BOOWY at Kobe」と「-at Yokohama」を発売する。

 公演は両日とも午後6時半スタート、チケットは1000円(ドリンク代別)。会場では記念チケットに交換するという。