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若松氏、阪神野手陣の走塁に疑問!?

7/7(金) 10:00配信

ベースボールキング

 6日に放送された『ニッポン放送制作のDeNA-阪神戦』で解説を務めた若松勉氏が、勝利した阪神の走塁に物申した。

 阪神が1点をリードて迎えた5回、無死一、三塁で大和がセカンドへ強いゴロを放つ。打者走者の大和はセーフとなり併殺は免れたが、一塁走者の原口文仁は二塁フォースアウト。この間にホームを突くと、思われた三塁走者の中谷はスタートを切っていなかった。

 このプレーに若松氏は「大和がなんとか転がそうという形で、バットを出したんですけど、中谷はゴロストップだったんですかね。フルカウントでしたから、内野ゴロでもゴロゴーだと思っていたんですけど、走らなかったですね」と内野ゴロでもホームを狙いやすい状況でスタートをきっていなかったことに疑問を呈した。

 それでも阪神は、一死一三塁の状況から坂本誠志郎のスクイズで1点を奪うと、さらに二死満塁から上本博紀がライト前に運んだ飛球をダイビングキャッチしようとした右翼手の梶谷が弾き、2点を加えた。上本の二塁打で二者が生還したが、若松氏は「2アウトでしょ。(一塁走者の)鳥谷も還ってあげないと。あれだけ(ライトが)ダイビングして弾いているので、鳥谷が全力で走ったような気がしないんですよ。もうちょっと全力で走れば、もう1点入ったんじゃないかなと思います」と指摘。打った瞬間にスタートをきれる状況でホームを狙えなかった鳥谷の走塁に納得がいかない様子だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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