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古道の宿に短冊数千枚 田辺市中辺路町

7/7(金) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市中辺路町近露、近露王子そばの熊野古道沿いにある宿泊施設「お宿 月の家」で、願い事が書かれた数千枚の短冊がササに飾り付けられ、古道を歩く人らを楽しませている。

 主人の尾崎修一郎さん(71)と妻・翠さん(70)が毎年、七夕に合わせて取り組んでいる。短冊は宿泊客が書いたもので、雨にぬれないように一枚一枚ビニール袋に入れ、以前の短冊も保存しながら毎年飾っている。

 今月2日から、地域住民にも手伝ってもらって設置作業を始め、ササ5本に短冊約3800枚をつるした。外国語で書かれているものも多く、国際色豊かな七夕となっている。

最終更新:7/7(金) 17:01
紀伊民報