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[アミノ]流経大&青学大が出場権獲得!ラスト1枠は駒大or明大:順位決定戦

7/7(金) 11:51配信

ゲキサカ

 夏の大学日本一決定戦・第41回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントの関東予選にあたるアミノバイタルカップ2017 第6回関東大学サッカートーナメント大会の順位決定戦が6日に行われた。前日5日の3回戦で敗れたチーム同士の一戦。勝利した流通経済大と2部所属の青山学院大が本大会出場権を手に入れた。全国出場のラスト1枠は駒澤大と明治大で争うことになっている。

 流通経済大は駒澤大に2-1で勝利した。互いに前日は延長戦からPK戦への長丁場を戦ったばかり。それぞれメンバーを入れ替えて臨んだ。前半5分、流経大がMF池田紘大(3年=旭川実高)のゴールで先制。それでも同35分にMF室町仁紀(3年=東京Vユース)の得点で駒大が追いついた。

 後半に入り、なかなかスコアは動かず。延長戦突入かと思われたが後半アディショナルタイム2分、流経大が劇的な2点目を奪う。途中出場から5分のMF渋谷峻二郎(3年=流通経済大柏高)がゴールを決めた。これを守りきった流通経済大が勝利を果たし、2年ぶり12度目の夏の全国出場をつかんだ。

 金星を挙げたのは2部・青山学院大。昨季リーグ覇者の明治大に3-1で勝利した。前半8分にMF尾ノ上幸生(2年=前橋育英高)のFKからDF中島康輔(4年=名古屋U18)のヘディングシュートで先制。1部の意地を示したい明大は同14分に同点弾。大学での公式戦デビューとなったMF住永翔(1年=青森山田高)のアシストからMF森下龍矢(2年=磐田U-18)が決める。しかし、浦和内定MF柴戸海(4年=市立船橋高)やMF土居柊太(4年=浜松開誠館高)をベンチに置いた明治大は2点目が遠い。

 前半終了間際のアディショナルタイム1分に青山学院大が二度目のリードに成功。クロスバーの跳ね返りをMF佐藤凌輔(2年=尚志高)が決めた。さらに後半43分には途中出場のMF久保田成悟(2年=札幌U-18)が試合を決定付ける3点目。3-1で試合は終了。青山学院大が金星を挙げ、3年ぶり12度目の大臣杯行きが決定した。

 敗れた明治大と駒澤大は8日に行われる7・8位決定戦で勝利した場合のみ、全国切符を手にすることができる。

結果は以下のとおり

▼順位決定戦(7月6日)
[拓大グラウンド]
駒澤大 1-2 流通経済大
[駒]室町仁紀(35分=補・矢崎一輝)
[流]池田紘大(5分=補・森永卓)、渋谷峻二郎(90分+2)

[東洋大グラウンド]
青山学院大 3-1 明治大
[青]中島康輔(8分=補・尾ノ上幸生)、佐藤凌輔(45分+1)、久保田成悟(88分)
[明]森下龍矢(14分=補・住永翔)

最終更新:7/7(金) 11:52
ゲキサカ

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