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アロンソ「ハミルトンやベッテルがどう言おうと関係ない。来年はすぐに勝利を狙う」

7/8(土) 17:55配信

TopNews

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、もしフェラーリやメルセデスAMGのドライバーたちが2018年のチームメートとして自分を迎えることを嫌がっているとしてもそんなことは気にしないと主張した。

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アロンソに関しては、うわさではすでに今季で契約が切れるマクラーレン・ホンダを離脱することを決意し、2018年には優勝争いができるチームへの移籍を模索していると言われている。

■ハミルトンとベッテルはアロンソを敬遠

だが、6日(木)にF1オーストリアGPの舞台となるレッドブルリンクの共同記者会見において、来季アロンソが自分のチームメートとなって欲しいと思うかと質問されたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は次のように答えた。

「僕は今のチームメート(バルテリ・ボッタス)にかなり満足しているんだ」

さらに、フェラーリのセバスチャン・ベッテルも次のように続けた。

「僕はドライバーとの契約を決める立場じゃないよ。だけど、もし自分に発言権があるなら、僕はキミ(ライコネン)のほうがいいな」

■ほかのドライバーのコメントなど気にしない

ハミルトンとベッテルがこういうコメントをしたことについてどう思うかと母国スペインの記者に尋ねられたアロンソは次のように答えた。

「どうでもいいことだよ」

「それは彼らに対する質問だったわけだし、彼らがそれに答えた。それだけのことさ」

「ドライバーにチームメートのこと、あるいはチームを移籍することについて質問すれば、彼らは常に何も言おうとはしないものだよ」

「例えばフォース・インディアを見てよ。あそこではチーム内の戦いを抱えているけれど、もし彼らにそのことについて聞いたとしても誰も何も言わないさ。誰もが自分は満足しているし、選手権に集中していると言うんだ。それは当然のことだよ」

だが、2018年にはフェラーリかメルセデスAMGへの移籍を検討しているとのうわさについて尋ねられたアロンソはただ「分からないよ」と答えたのみだった。

■まだ何も決まっていないがいい選択肢はある

事実、2週間前にF1アゼルバイジャンGPが開催されたバクーでは、アロンソのマネジメントに携わっているフラビオ・ブリアトーレがアロンソは2018年にはフェラーリかメルセデスAMGへ行くべきだと語っており、それによってうわさがさらに強くささやかれるようになったという経緯がある。

その件について質問されたアロンソは、「彼(ブリアトーレ)はあそこ(バクー)に友人たちがいるんだ。彼もレース主催者の1人だったしね。だから彼が今後のことについての質問を受けるのはおかしいことでもなんでもないよ」と答え、次のように付け加えた。

「だけど、まだ誰も明確な選択は行っていないし、言えることも何もないんだ。僕たちはプランA、B、Cといった具合にさまざまなことに取り組んでいるし、それらはすべていいものになりそうだし、来年すぐに勝利が狙える選択肢になると思うよ」

最終更新:7/9(日) 7:09
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