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自転車イベント4週連続 静岡県東部・伊豆、東京五輪へ機運醸成

7/8(土) 7:46配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県や日本自転車競技連盟は7日から、県東部や伊豆地域を舞台に自転車関連のイベントを4週連続で催し、2020年東京五輪・パラリンピック自転車競技開催に向けた機運醸成、「サイクリストの聖地」としてのアピールを図る。

 7~9日は五輪・パラリンピックのトラック競技会場になる伊豆市の伊豆ベロドロームで、日本自転車競技連盟がジャパン・トラック・カップを開催。国内外のトップ選手がスプリントやケイリンなどの種目で競う。16、17日には、駿河湾フェリーなどを組み合わせた行程で土肥港から戸田港までのサイクリングを楽しむ県主催のモニターサイクリングツアーを実施。

 家族連れなど初心者向けのサイクリングのほか、自転車の走行位置を示す矢羽根型路面表示を周知するイベント「自転車でGo!」も22日に沼津市内で開催する。

 30日には東京五輪・パラリンピック3年前イベントとして、伊豆ベロドロームで五輪旗とパラリンピック旗を受け取るセレモニー、日本トップ選手の自転車実演走行などを予定する。県オリンピック・パラリンピック推進課の山本東課長は「イベントを通じて自転車競技の機運を盛り上げたい。県内に自転車愛好者や競技ファンが増えてほしい」と話す。

静岡新聞社