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鶏売り込みに一肌「にわトリピー」 鳥取県のマスコットキャラクター、時々変身

7/8(土) 7:55配信

産経新聞

 今月12日で20歳を迎える鳥取県のマスコットキャラクター「トリピー」が、今年は「にわトリピー」に時々変身することになった。今年のえと・酉(とり)に合わせて鳥取の鶏の売り込みに一役買おうと、特別列車でのPRイベントなどに登場する。

 トリピーは平成9年、境港市で開かれた山陰・夢みなと博覧会で誕生。以来、県の観光PRを中心に活躍してきた。今年は、県が「とっとRich(リチ)キン」と銘打って鳥取の鶏をPRするが、「品質は評価されているものの知名度がない」(平井伸治知事)現状。そこで、トリピーが鶏のかぶり物でPRに一肌脱ぐ。

 特別列車は8月19、20日に運行。JR鳥取駅-若桜鉄道・若桜駅往復などのルートで、車内や到着地で鶏や鳥取にまつわるイベントを行う。このほか、県産鶏肉を活用したレストランフェア(県内7月28日~8月31日、首都圏8月21日~9月1日)、県産の鶏肉や卵を使った駅弁「いいとこドリ駅弁」の販売(7月28日から、鳥取駅ほか)などのPR活動を予定している。

最終更新:7/8(土) 7:55
産経新聞