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(ニッポンの宿題)最期の時、どんな形で 会田薫子さん、木澤義之さん

7/8(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 医療技術が進み、ものを食べられなくなっても、意識がなくなっても、生きられる時代です。年間100万人以上が亡くなる多死社会。最期の時を、どんな形で迎えるか。どんな医療を受けたいか、受けさせたいか。どう決めればいいのでしょうか。

 ■《なぜ》看取る側の意識改革も必要 会田薫子さん(東京大学特任教授)
 人生の最期を迎える時の医療。医学中心の考えから抜け出すために、最近は終末期医療と呼ばず、厚生労働省は「人生の最終段階における医療」と呼んでいます。
 経済的に豊かな社会にみられる問題です。「生命はどこまでも尊い」という反論しにくい考えと、次々に開発される新しい医療技術があいまって、1分1秒でも長生きさせる延命医療は行って当然で、不要となっても終了できない環境ができ、さまざまな管につながれながら死んでいく「スパゲティ症候群」という言葉も生まれました。……本文:6,242文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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