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得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

7/8(土) 17:23配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 3日目(8日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)

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9位タイからスタートした今平周吾が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。首位に1打差に迫る通算12アンダーの2位タイに浮上し、5月「関西オープン」に続くツアー2勝目へチャンスを広げた。

「このコースはティショットの目標が取りやすいので好きですね。OBもないし思い切って打っていける」。2年連続でトップ3を外していない得意コース。高低差が少なくホール幅が広い丘陵コースとの好相性は、今年も追い風となっている。今季はツアー初優勝を飾るなど目覚ましい成長を見せており、当地で期待通りの優勝争いを演じている。

前戦までの平均ストロークは、ツアー全体1位の69.94を記録。現時点で昨季の70.66(全体8位)を上回っており、「昨年よりもボギーが少なくなったからだと思う」と分析する。要因に挙げるのは、ショートパットの精度の向上。ストロークをダウンブローに矯正し、ボールの転がりが安定したという。

「このコースで3日目まで良い位置にいられれば行けるかな?とは思っていた」とは、開幕前に描いた青写真。「目標通りに来られたので、あしたうまくいければいいなと思います」。2年連続でタイトルを逃した雪辱を、今年こそ晴らしてみせる。(北海道千歳市/塚田達也)