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ヤンキース田中 次回登板ブルワーズ戦へ勝負球カーブを確認

7/8(土) 12:02配信

東スポWeb

【ニューヨーク7日(日本時間8日)発】ヤンキースの田中将大投手(28)は次回登板予定の9日(日本時間10日)のブルワーズ戦に備え、本拠地ヤンキー・スタジアムでブルペン入りして調整した。ノーワインドアップで19球、セットポジションで6球、全球種にわたり合計25球を投げた。

 最近3試合で2勝0敗、防御率1・29、3戦連続でクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)をマークと輝きを取り戻した田中。復活のキーポイントになっている球種の一つがカーブだ。開幕戦から6敗目を喫した6月17日(同18日)のアスレチックス戦までの14試合では、ほとんど初球にカウント球として使っていたが、ダルビッシュ有投手(30)と投げ合った同23日(同24日)のレンジャーズ戦からは2ストライク後に勝負球としても投げるようになった。

 この日のブルペンでもカーブを確認。打席に立って投球を見守ったロスチャイルド投手コーチが、カーブを投げた時に右腕が少し下がり気味だと指摘すると、田中は投球間に腕の振り上げをチェックしながらフォームを修正していた。

 田中は7回5安打1失点で7勝目を挙げた3日(同4日)のブルージェイズ戦後の会見でカーブについて「バッターの反応とかを見ても、もっと自信を持って投げてもいいのかなと感じていた部分があるので、アクセントになればと思っています」と語っていた。

 9日は前半戦の最後の試合。自身3連勝を飾り、後半戦の弾みとしたいところだ。

最終更新:7/8(土) 12:02
東スポWeb