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下北沢の本屋B&Bで古書店「July Books(七月書房)」フェア 雑貨や本そろえる /東京

7/8(土) 18:30配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 下北沢南口の「本屋B&B」(世田谷区北沢2、TEL 03-6450-8272)で、7月1日から31日まで、古書店フェア「July Books 七月はふたつある」を開催している。(下北沢経済新聞)

貴重な大判の洋書や雑貨も

 July Books(七月書房)は、昨年12月まで、下北沢の一番街で約5年間営業していた古書店。同書店は、店主の宮重倫子さんが選んだ国内外の良質な古書と、雑貨の品揃えで根強いファンも多かった。現在は実店舗はクローズしたものの、イベント出店などを中心に活動を続けている。

 B&Bとも交流のあるJuly Booksが、一カ月限定で本屋B&B内で出店しているのが今回のフェア。商品は随時入れ替わる予定。

 同フェアでは、絶版となっているデヴィッド・リンチの「PAINTINGS & DRAWING」(2,400円)や、ハードカバー版の小玉武「『洋酒天国』(800円)といった貴重な本のほか、有限会社もちのアクセサリー(741円~)やNutogranのバッジ(371円。以上すべて税別)などの雑貨も販売している。

 店長の寺島さやかさんは、今回のフェアについて「そもそも宮重さんとは交流があって、『July Books(七月書房)』が実店舗を閉めるとき、店名にちなんで七月に何かやりたいと話していて実現した。フェアタイトルは、『July Books(七月書房)』でもたくさん扱っていた大島弓子さんの作品タイトルから取った」と話す。

 「『July Books(七月書房)』の閉店を惜しんでいたファンはもちろん、古書や雑貨にあまりなじみのない方々にもぜひ手に取ってほしい。国内外のレアな本、プレゼントに最適な素敵な装幀の本が揃っているので気軽に立ち寄ってほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は12時~23時。今月31日まで。

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