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アイガモ水田で元気に“お仕事” 行方の無農薬農園

7/8(土) 10:00配信

茨城新聞クロスアイ

青空の下、行方市の水田でアイガモたちが元気に“お仕事”に励んでいる。無農薬、無化学肥料にこだわったアイガモ農法で米作りをする農家のアイガモたちだ。水田の雑草や害虫を食べながら、かわいらしい姿で歩き回っている。

同市手賀の「田宮農園」の水田では約500羽が活躍。お尻を振りながらぺたぺたと歩き回るアイガモの姿は、穂が出る前の今月中旬ごろまで見られる。環境に優しい農業を実践したいと約20年前に同農法を始めた田宮満代表(62)は「安心な食を多くの人に届けたい」と話す。

田宮さんと同じように同農法を行う県内農家でつくる「茨城合鴨水稲会」には、現在約30人のメンバーがいるという。(三次豪)

茨城新聞社