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【UFC】石原夜叉坊が2連敗、メイナードが完封勝利

7/8(土) 17:54配信

イーファイト

「ジ・アルティメット・ファイター・リデンプションフィナーレ」
2017年7月7日(金・現地時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガス
T-Mobileアリーナ

【フォト】2連敗を喫し、無念の表情の石原

▼フェザー級 5分3R
〇グレイ・メイナード(アメリカ)
判定3-0 ※三者とも30-26
●石原”夜叉坊”暉仁(いしはら・やしゃぼう・てると/Team Alphamale Japan)

 石原はUFC選手育成番組『ROAD TO UFC JAPAN』での活躍を機にUFCと選手契約を結び、2016年3月にUFCへ本格参戦。2試合連続KO勝ちと波に乗っていたが、11月の『UFC Fight Night』でアルテム・ロボフに判定負け。初黒星を喫した。今回は約8カ月ぶりの再起戦となる。

 メイナードは2007年6月からUFCに参戦し、2011年1月には当時のUFCライト級王者フランク・エドガーに挑戦。この試合は引き分けとなり、2011年10月の再挑戦ではKO負け。プロ13戦目にして初黒星を喫した。この試合から一気に調子を落とし、ここ数年は7戦して2勝5敗となっている。

 1R、メイナードのタックルにヒザ蹴りを合わせた石原だが、そのままテイクダウンを奪われる。立ち上がって打撃を放つ石原をしつこく寝かせるメイナード。肩固めを狙うがこれは石原が防いだ。終盤にはバックを奪ったメイナードが顔面へパンチを入れる。

 2Rもメイナードが開始20秒でテイクダウンを奪う。立ち上がろうとする石原の両足を抱え、高々と持ち上げて再びテイクダウン。その後もメイナードが立とうとする石原を阻止する展開が続く。

 3Rが始まってすぐにメイナードがテイクダウン。さらにアームロック、フロントチョークを仕掛ける。防戦一方の石原にヒジを打ち込むメイナード。試合終了のホーンが鳴ると、メイナードは両手を上げて勝利をアピール。徹底したテイクダウン&寝技でのコントロールで石原に何もさせず判定勝ちを収めた。石原はこれで2連敗となった。

最終更新:7/8(土) 17:54
イーファイト