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清水エスパルス、G大阪に完封勝ちでホーム2連勝!テセ&チアゴ不在も両SBが揃い踏み/J1リーグ第18節

7/8(土) 19:53配信

GOAL

■J1第18節 清水 2-0 G大阪

清水:松原(29分)、鎌田(40分)

G大阪:なし

明治安田生命J1リーグ第18節が8日に行われ、IAIスタジアム日本平では清水エスパルスとガンバ大阪が対戦した。試合は清水が2-0でG大阪を下し、ホーム2連勝を飾った。一方、G大阪はリーグ戦連敗となった。

7月4日にクラブ創設25周年を迎えた清水。前節は北海道コンサドーレ札幌との対決に敗れ、下位との勝ち点差が詰まっている。今節はホームの後半戦初戦でなんとか白星を収めたい。一方、G大阪は5日に未消化分の第13節で鹿島アントラーズと対戦。4試合ぶりに黒星を喫した。今節は長谷川健太監督やDF三浦弦太、MF藤本淳吾らにとって古巣の清水戦であり、気持ちが入る一戦となる。清水は主将FW鄭大世が出場停止。FWチアゴ・アウベスも負傷欠場で、FW長谷川悠とFW金子翔太が前線に入った。また、G大阪は鹿島戦から4名を変更。MF泉澤仁がスタメン入りしたほか、FW呉屋大翔がリーグ戦初先発を飾った。

最初のチャンスはホームの清水が迎える。13分、ペナルティエリア手前で長谷川からパスを受けたミッチェル・デュークが振り向きざまに右足シュートを狙ったが、ボールは枠の左へ外れてしまった。

G大阪はボールをキープしているものの、チャンスを作るのは清水。29分、左CKを獲得すると、金子が右足でクロスを入れる。ニアのカヌがヘディングで競り勝つと、スラしたボールをフリーの松原后がひざで押し込み、清水が先制に成功した。

さらに40分、ペナルティエリア手前のパスワークから金子がシュートを放つと、東口順昭がビッグセーブでここを凌ぐ。しかし、直後の流れから左サイドのゴールライン付近にボールが流れると、GK東口が飛び出してきたところを竹内涼が頭で折り返す。ゴール前がガラ空きとなり、鎌田翔雅がこれを押し込んで追加点を奪った。鎌田にとってはプロ初ゴールとなった。G大阪は高い支配率をほこりながらシュート数1と攻めあぐね、このまま2-0で清水がリードしてハーフタイムを迎える。

2点を追うG大阪は後半開始から2名を交代。初瀬亮と遠藤保仁に代え、藤春廣輝と長沢駿をピッチに送り込んだ。すると51分、最終ラインの裏に抜け出した長沢がペナルティエリア内右からシュート。GK六反勇治がなんとか反応すると、こぼれ球を再び長沢が狙ったが、ボールは枠の左上に外れた。

さらに58分、清水のCKから一転してカウンターに持ち込むと、藤春がフリーでペナルティエリア左まで持ち込み、中央へ折り返す。これを走り込んだ呉屋が狙ったが、ボールはまたしても枠を捉えきれなかった。

清水は65分に金子を下げて北川航也を投入した。すると70分、枝村匠馬の右CKから今度はミッチェル・デュークがヘディングシュートを放ったが、ここは惜しくもポストの左へ外れた。

78分にはG大阪が再び決定機を迎える。中央からパスをつなぎ、最後は倉田秋がペナルティエリア手前からミドルシュート。ボールは枠を捉えたが、GK六反が再び反応して弾き返した。このまま清水がG大阪を完封し、2-0の勝利を収めた。

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最終更新:7/8(土) 19:53
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