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セレッソ大阪、柏との上位対決を制し“正真正銘”の首位浮上!杉本&ソウザが2戦連発/J1リーグ第18節

7/8(土) 20:57配信

GOAL

■J1第18節 C大阪 2-1 柏

C大阪:杉本(61分)、ソウザ(70分)

柏:武富(41分)

明治安田生命J1リーグ第18節が8日に行われ、キンチョウスタジアムではセレッソ大阪と柏レイソルが対戦した。試合はC大阪が2-1で柏を下し、リーグ戦3連勝を飾った。一方、柏は連敗を喫してしまった。また、同時間に行われた試合で鹿島アントラーズが引き分けたため、C大阪が首位に浮上した。

前節、ホームでFC東京に快勝し、一時は暫定首位に立った2位C大阪。ホーム3連戦の2試合目でも白星を奪い、今度こそ順位表のトップに立ちたいところだ。一方、柏はホームで鹿島に逆転負け。11試合ぶりの黒星を喫して首位から陥落した。再びトップの座を取り戻すためにも、今節は負けられない試合となる。

立ち上がりからリズムを作ったのはC大阪。2分、杉本健勇がミドルシュートで柏ゴールを脅かす。5分にはペナルティエリア左横の柿谷曜一朗がクロスを入れると、ファーサイドの杉本がヘディングシュートを放ったが、ここは枠の上に外れてしまった。

柏は40分に手塚康平がミドルシュートを狙ったが、GKキム・ジンヒョンがキャッチ。ゴールを割ることができない。しかし、直後の41分にスコアが動く。クリスティアーノがカウンターから中盤右でボールを持つと、逆サイドを見てペナルティエリア左へアーリークロスを入れる。ファーサイドから飛び込んだ武富孝介がダイビングヘッドで合わせると、ボールはGKキム・ジンヒョンの手をかすめてゴール左下に決まり、柏が先制に成功した。このまま柏が1-0でリードしてハーフタイムを迎える。

後半立ち上がりも柏が好機を迎える。55分、伊東純也がドリブルで相手DFをかわし、ペナルティエリア内に進入。そのまま右足シュートを放ったが、ここはGKキム・ジンヒョンが好セーブでしのいだ。さらに57分、右サイドからアーリークロスが上がると、武富がスラしたボールをクリスティアーノがシュートまで持ち込んだが、ここは右ポストを直撃。追加点とはならなかった。

するとC大阪がスコアをタイに戻す。61分に右CKを獲得すると、丸橋祐介がクロスを供給。ゴール前の混戦から杉本がシュート。これがGK中村航輔の足をかすめてゴールに転がる。大津祐樹が必死にクリアを試みたが、ボールはゴールラインを越えてC大阪が同点に追いついた。杉本は前節に続いてのゴールとなった。

さらに70分、C大阪は右サイドの水沼宏太がスピードのある低いクロスを入れる。これをニアのソウザが右足でダイレクトシュートを決め、C大阪が逆転した。ソウザもFC東京戦に続き、2試合連続ゴールとなった。

柏は終盤にかけて猛攻を仕掛けたが、C大阪がこのまま1点のリードを守りきった。

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最終更新:7/8(土) 20:58
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