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4Kディスプレイが税込み2万8900円 アキバの注目特価

7/8(土) 14:12配信

ITmedia PC USER

 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店の週末特価で目立っていたのは、LG電子の23.8型ディスプレイ「24UD58-B」だ。3840×2160ピクセルの4K解像度を備えるモデルが税込み2万8900円で買える。数量限定だ。

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 24UD58-Bは2016年9月末に税込み3万5000円前後で登場したモデルで、当時からコストパフォーマンスの高さが話題を集めていた。

 しかし、表計算ソフトや文章ソフトを表示するとあまりに細かいことから、ユーザーを選ぶとの評もついて回った。同店のスタッフは「目が細かいのは今もそのとおりなんですが、ちょうどいい具合まで調整すればいいだけですしね。“最大4K”の23.型液晶がこのお値段と考えると、相当狙い目ですよ」とプッシュする。

 数量限定の掘り出し物を見渡すと、テクノハウス東映ではGeoVisionの16ポートスイッチングハブ「GV-POE1601」を発見。1台モノの処分特価として、税込み1万9800円の値が付けられていた。

 同店は「いまでも5~6万円はザラにする製品なので、ニッチですけど、刺さる人には超激安だと思います。まあ、こういうのがポンと置いてあるのがアキバですしね」と話していた。

●あえてCPUとセット割のGeForce GTX 1060カード

 5月から続くマイニング需要が衰える気配はなく、対象のGPUはGeForce GTX 1070やGTX 1060(6GB版)にも広がっている。動向の詳細は追ってアキバPick UP!で解説するとして、この流れのなかでのTSUKUMO eX.のセールに注目したい。

 同店はCore i7/i5やRyzen 7/5とのセット購入により、ZOTACの「GeForce GTX 1060 6GB AMP! Edition」を税込み3万2378円で販売している。先着10本限りのセールで、通常の特価よりも1000円以上安い。

 グラフィックスカードとCPUのセット割という珍しい組み合わせについて、同店は「マイニング目的以外の人が買いやすい特価を確保したかったんです。やっぱりゲームなどの用途でGTX 1060がほしいという人は多いですから」と語る。

 マイニング需要によって一部のグラフィックスカードは複数枚単位で売れ、すでに5000円前後の値上がりが見られるモデルもある。そうしたなかで、他の用途の需要にも応えていくための模索だ。単純な購入台数制限だけでなく、こうした取り組みも今後増えていくかもしれない。

最終更新:7/8(土) 14:12
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