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鹿島アントラーズ、FC東京とドローで首位陥落…連勝は5でストップ/J1リーグ第18節

7/8(土) 21:04配信

GOAL

■J1第18節 FC東京 2-2 鹿島

FC東京:橋本(44、47分)

鹿島:ペドロ・ジュニオール(16、76分)

明治安田生命J1リーグ第18節が8日に行われ、味の素スタジアムではFC東京と鹿島アントラーズが対戦した。試合は2-2のドローに終わり、鹿島の連勝は5で止まった。また、同日行われた試合でセレッソ大阪が勝利したため、鹿島は首位から陥落した。

鹿島は5日に行われた第13節未消化分のG大阪戦で白星を収め、リーグ戦5連勝で首位に立った。大岩剛監督体制になって好調を維持しており、開幕戦で敗れたFC東京にリベンジしたいところだ。一方、FC東京は3連敗中と厳しい状況が続いており、ホームでなんとか白星をつかみたい。スタジアムも後押しするように前売りチケットが完売。42,979人が味の素スタジアムにかけつけた。

しかし、先制したのはアウェイの鹿島。16分、右サイドの遠藤康がオーバーラップした西大伍へスルーパス。西が倒れ込みながらもクロスを入れる。中央の金崎夢生がヘディングシュートを放つと、GK林彰洋が弾いたこぼれ球をペドロ・ジュニオールが頭で押し込み、鹿島が先制に成功した。

続く22分、金崎が最終ラインの裏に抜け出すと、ペナルティエリア右から強引にシュートを放つ。DFに当たったこぼれ球をペドロ・ジュニオールが狙ったが、シュートは枠を捉えきれなかった。

追いつきたいFC東京。前半終了間際の44分に左サイドの太田宏介が鋭いアーリークロスを入れると、ファーサイドから飛び込んだ橋本拳人がヘディングシュートを放った。ボールはやや甘いコースに飛んだが、GK曽ヶ端準が弾ききれずにボールはネットを揺らした。FC東京は貴重な同点ゴールを決め、ハーフタイムを迎えた。

すると後半開始早々にミスからスコアが動く。47分、鹿島がハーフウェイライン付近でパスをつなぐと、レオ・シルバと永木亮太の息が合わずにボールがFC東京へ渡る。永井謙佑のパスに抜け出したピーター・ウタカがペナルティエリア手前まで持ち込みエリア内右へパスを送る。走り込んだ橋本がこれを冷静に決め、FC東京が逆転に成功した。

追いつきたい鹿島は62分に永木を下げて伊東幸敏を投入する。すると76分、左サイドのレオ・シルバが深い位置からエリア左横のペドロ・ジュニオールへパス。ペドロ・ジュニオールが左45度の位置から右足でカーブのかかった鋭いシュートを突き刺し、鹿島が同点に追いついた。このまま試合は2-2で終了。両チーム、勝ち点1を分け合った。

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最終更新:7/8(土) 21:04
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