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卓球とサッカー融合 新競技「ヘディス」磐田から

7/8(土) 9:17配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 磐田青年会議所(JC)が、卓球台を挟んでボールを頭で打ち合う新スポーツ「へディス」の普及活動に力を入れている。16日に磐田市で県内初の大会を開催予定。「卓球とサッカーの盛んな磐田ならではのスポーツ」(同JC)として、体験会などを通じ同競技の魅力を発信する。

 へディスはヘディングとテニスを組み合わせた造語。2006年にドイツで考案され、専用ゴムボールを頭で打ち合い得点を競う。サッカーの要素を組み合わせたことで主に欧州で人気を集め、国内では8月下旬に初の全国大会が開かれる。

 同JCはこのほど、16日の市内大会でボランティアを務める静岡産業大などの学生約10人を招き、大会会場となる同市豊浜の渚の交流館で体験会を開催。屋外に競技台3台を設置し、学生とJC会員がプレーを楽しんだ。初挑戦した大学生は「ラリーが続くと楽しい」「意外と運動量がある」と汗をぬぐった。

 16日の大会は、国内競技団体主催の「第1回全日本へディス選手権」の東海予選を兼ねる。参加資格は小学校高学年以上で定員80人。同JC担当者は「誰もが楽しめるスポーツなので、気軽にチャレンジして」と参加を呼び掛ける。問い合わせは磐田青年会議所<電0538(37)1616>へ。

静岡新聞社