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サンフレッチェ広島・横内暫定監督、連敗ストップも「本当は勝ち点3が欲しかった」

7/8(土) 23:19配信

GOAL

8日に明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、横浜F・マリノスとサンフレッチェ広島が対戦した。結果は1-1のドロー。試合後、暫定的に広島の指揮を執る横内昭展監督が記者会見に応じた。

横内監督は慣れない様子で「週明けに、我々にとってショッキングなことが起きました。選手もスタッフ、クラブはもちろん、動揺がなかったわけではありません」と、チーム状況を説明。森保一監督の退任による影響が大きかったことを認めた。

そして「難しい試合になると思ってましたが、その通りで。相手に持たれる時間も長かったですけど、なんとかチームでしのいで。奪ったボールをもう少し精度があれば、もう少し自分たちのボールになったと思いますが、そこはやっぱり好調な相手なので、なかなか難しかった」と、試合を振り返った。

81分に先制されたが、90分にMFアンデルソン・ロペスのゴールで追いつく。「先に点を取られ、本当に苦しかったですが、最後、選手は多分もう1滴もエネルギーが残ってない感じだったが、最後振り絞って点を取ってくれた」と、選手たちをねぎらう横内監督。その一方で、選手たちとも「それだけやって、やっと勝ち点1。でも、勝ち点1」と話したと明かし、「あれだけパワーを使ったので、本当は勝ち点3が欲しいですよ。でも、選手を責めることはできない」と、本音を見せた。会見後には目を潤ませながら「自分の準備が悪かった。選手はよくやっていた」と話し、「これからサポーターに恩返しをしていきたい」と巻き返しを誓った。

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最終更新:7/8(土) 23:19
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