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三浦隆司 王座奪還へ国内トレ打ち上げ「人生かけた大きな試合」

7/8(土) 19:16配信

東スポWeb

 WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(15日=日本時間16日、米国・ロサンゼルス)で同王座への返り咲きを目指す三浦隆司(33=帝拳)が8日、国内での練習を打ち上げた。

 試合前の調整にひと区切りをつけた三浦の顔には、充実感がみなぎっていた。この日はスパーリングを4ラウンド行った後に“締め”のミット打ち。だが、当初予定された回数を終えると「おかわり」を要求するシーンが見られた。

 その理由について「攻めの動きの連動が良かった。このままやったら勝てると思って、あの感覚で試合をやりたいので、動きを忘れないようにとやりました」。

 理想とする展開は、プレッシャーをかけ続けること。2015年11月にTKO負けで失ったベルトを取り返しにいく一戦は「人生かけた、大きな試合」と位置づけているだけに、せっかくつかんだ好感触は絶対にモノにしたいというのも当然だった。

 王者ミゲール・ベルチェット(25=メキシコ)は距離を取る「アウトボクシング」をやると公言している。しかし、31勝のうちKOが「28」を占める相手が「作戦を言いますかね?」と半信半疑だ。

 そうは言いながらも、アウトボクシング対策もきっちり準備。そして最後は「ボンバー・レフト」で仕留めにいく。

最終更新:7/8(土) 19:16
東スポWeb