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鷹木信悟が熱望!7・29FMW山梨で大仁田と“邪道伝承マッチ”決定

7/8(土) 12:21配信

デイリースポーツ

 “邪道伝承マッチ”だ!プロレス団体の超戦闘プロレスFMWは7日、都内の闘道館で会見を開き、ドラゴンゲートの鷹木信悟が29日の超戦闘プロレスFMW甲府・アイメッセ山梨大会で大仁田厚と対戦することを発表した。

 鷹木はもともと旧FMWのファンで、大仁田にあこがれてプロレスラーになることを志した選手。開口一番、大仁田は「最後にボクを好きだと言ってくれる選手、理解ある選手と闘いたい。鷹木選手は地元・山梨の出身だし、出てもらうことになりました。ただ、最後に闘いたいのか、タッグを組みたいのか本人の気持ちを聞いてみたい」と話した。

 鷹木は「邪道終焉ということで、その前にぜひ絡みたいと思ってました。お世話になった時期もあるし、影響を受けて、プロレスに入ったわけだし…。邪道軍でサポートする形もあるけど、大仁田さんが、この業界からいなくなるなら、邪道スタイルを引き継いでいきたい。そのために、最後は対戦して、味わいたい」と対戦を熱望。その結果、同大会での大仁田、橋本友彦、HASEGAWA組と、鷹木、雷神矢口、NOSAWA論外による有刺鉄線鬼棒電流爆破6人タッグデスマッチが決まった。

 大仁田と鷹木は、ドラゴンゲートの14年5月11日、同所での鷹木の10周年記念大会にて、6人タッグで激突しており、これが2度目の対戦となる。鷹木が電流爆破デスマッチに臨むのは、同年11月3日、「大花火」グランメッセ熊本大会以来2度目。大仁田は「鷹木選手とは熊本で組んで爆破をやって、プロレスのなかで、パンク、ハードロックであると認識してくれた人間。山梨が地元だし、(参戦は)ありがたい」とコメント。鷹木は「大仁田さんが許してくれるなら、この邪道ルールを、ドラゴンゲートで引き継いでもいい」と意気込んだ。

 また、大仁田は山梨が、全日本プロレスでの若手時代に苦楽をともにした故・ジャンボ鶴田さんの出身地でもあることから、「この試合を『ジャンボ鶴田杯』にしたい」と発言。FMWの高橋英樹代表が、鶴田さんの遺族と交渉にあたることを明言した。

 なお、会見では、7月15日、新木場1stRING大会のメーンイベントで行われる「故・ミスター・ポーゴ追悼試合」のカードが、大仁田、矢口、リッキー・フジ組-ミスター・ポーゴ2世(保坂秀樹)、グレート・ポーゴ、X組戦(ポーゴゆかりのノーロープ有刺鉄線バンクハウス6人タッグデスマッチ)に変更されたことも発表された。