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“魔女”杉咲花が新たな魔法の誕生を宣言 ジブリからポノックへ

7/8(土) 12:42配信

デイリースポーツ

 女優の杉咲花(19)が8日、都内で行われたアニメ映画「メアリと魔女の花」の公開初日舞台あいさつに登場し、新たな“魔法”が誕生したことを宣言した。映画は「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)や「思い出のマーニー」(14年)などを手がけた米林宏昌監督(43)がスタジオジブリを退社し、新たに立ち上げた「スタジオポノック」で制作した1作目の長編。14年にジブリが制作部門の活動をいったん休止したことに伴い、退社した制作スタッフが多数参加している。

 主人公の少女・メアリの声優を務めた杉咲は、米林監督に向けて「ジブリという魔法が解けて、ポノックという新しい魔法が誕生したと思っています」とメッセージを読み上げた。「私にとっては、ここに戻ってくれば生きる希望を持つことができる、何度でも戻ってきたい場所です」と作品への思い入れを語った。

 米林監督も「『宮崎駿』『スタジオジブリ』、この2つの魔法の言葉がいつもとなりにあって作品を作ってきたんですが、乗り越えていかないといけない、という思いでした」と必死だった心境を告白。無事に初日を迎え、周囲に感謝した。

 なお、この日はメアリの友人・ピーター役の神木隆之介(24)、メアリの大叔母シャーロット役の大竹しのぶ(59)、魔法科学者ドクター・デイ役の小日向文世(63)らも登壇した。