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核廃絶向け大きな機運=日本不参加は残念―田上長崎市長

7/8(土) 11:32配信

時事通信

 国連で核兵器禁止条約が採択されたことを受けて、長崎市の田上富久市長は8日、「核兵器を違法とする条約が誕生することで、核兵器廃絶に向けた大きな機運が生まれることを期待する」とのコメントを発表した。

 
 田上市長は、「被爆者や被爆地の訴えが世界を動かし、長年の願いだった核兵器禁止条約が形になったことに、深い感慨を覚える」と歓迎した。

 一方で、日本政府が交渉に参加しなかったことについて、「被爆地として非常に残念だ」と批判。「核保有国の不参加を理由とせず、勇気を持って政策を見直し、条約に参加することを求める」と訴えた。 

最終更新:7/8(土) 13:26
時事通信