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小日向文世&渡辺えり “若返り願望”告白「若い役をやりたい!」

7/8(土) 13:12配信

デイリースポーツ

 俳優の小日向文世(63)が8日、都内で行われたアニメ映画「メアリと魔女の花」の公開初日舞台あいさつに登場し、若返り願望を告白した。

 小日向は劇中で魔法科学者ドクター・デイの声優を担当している。実は声優初体験だったが“自分の姿は見えないのに、キャラクターが完成している”という経験がことの外楽しかったようで「ぜひまたやりたいです。神木(隆之介)くんみたいな声も出すことができるので、次回は12歳くらいの役で」とノリノリ。主人公メアリの友人・ピーター役を担当した神木を引き合いに出し、声優再挑戦を猛アピールした。

 また、メアリの大叔母シャーロットが住む赤い館のお手伝いさん・バンクスの声を担当した女優の渡辺えり(62)も声優初挑戦だった。「スタッフのみなさん一人ひとりを抱きしめてキスしたいくらい」と感謝。今作では実年齢と変わらない役柄だったが「今度は若い役をぜひ」と米林宏昌監督(43)にグイグイ迫っていた。

 映画は「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)や「思い出のマーニー」(14年)などを手がけた米林監督がスタジオジブリを退社し、新たに立ち上げた「スタジオポノック」で制作した1作目の長編。14年にジブリが制作部門の活動をいったん休止したことに伴い、退社した制作スタッフが多数参加している。