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神木隆之介は優秀なマネジャー!?完璧な持ち上げっぷり披露

7/8(土) 13:18配信

デイリースポーツ

 俳優の神木隆之介(24)が8日、都内で行われたアニメ映画「メアリと魔女の花」の公開初日舞台あいさつに登場し、“優秀なマネジャー”ぶりを発揮した。

 劇中では女優・杉咲花(19)が声優を務めた主人公・メアリとともに魔法学校「エンドア大学」での騒動に巻き込まれる少年・ピーターの声を担当した神木。声の収録は杉咲が先だったため「花さまの素晴らしさ。花さまに助けていただいたんですね」と全力で持ち上げた。

 「君の名は。」(2016年)や「千と千尋の神隠し」(01年)など、声優経験は豊富なだけに、相手役の声が入っていない段階で役を作り上げる難しさは熟知している。それだけに、杉咲の声がありがたかったようで「花さまの声のおかげでピーター役を作ることができました」と重ねて感謝した。あまりの持ち上げぶりに、ほうき小屋の番人・フラナガンの声を担当した俳優・佐藤二朗(48)から「お前は優秀なマネジャーか!」と突っ込まれていた。

 映画は「借りぐらしのアリエッティ」(2010年)や「思い出のマーニー」(14年)などを手がけた米林宏昌監督(43)がスタジオジブリを退社し、新たに立ち上げた「スタジオポノック」で制作した1作目の長編。14年にジブリが制作部門の活動をいったん休止したことに伴い、退社した制作スタッフが多数参加している。