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高校野球・埼玉大会、熱中症に厳戒 対策あの手この手

7/8(土) 17:18配信

朝日新聞デジタル

(8日、高校野球・埼玉大会 開智10―1大宮光陵)

 最高気温34・7度。今年一番の暑さの中で開幕した埼玉大会では、開会式で数人の選手が熱中症のような症状を訴えた。

 埼玉大会では2年前から熱中症対策として、通常は五回終了時にのみ行うグラウンド整備を、三、六回終了時に入れて選手、審判、観客に水分補給を促す。

 開幕戦を戦った開智の捕手、市川は守りからベンチへ戻るたびにスポーツドリンクを飲み、冷やしたタオルで首を冷やしたり顔を拭いたりした。七回からは救援のマウンドにも上がり、「めちゃくちゃ暑かったけど、冷やしタオルが気持ち良くて大丈夫でした」。夏は始まったばかり。暑さ対策も勝利へ向けて必要不可欠となる。=県営大宮

朝日新聞社