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藤井四段ブーム、雑誌も増刷 公式戦通算30勝目

7/8(土) 7:55配信

産経新聞

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)の活躍を取り上げた雑誌に予約が殺到するなど、人気を呼んでいる。

 昭和12年創刊の月刊誌「将棋世界」(日本将棋連盟発行)は、3日発売の8月号から藤井四段に関する新連載を開始。予約が相次いだため、発売前の増刷を決めたという。田名後健吾編集長は「羽生善治三冠の七冠達成時でも増刷はかからず、おそらく創刊以来初めてのことでは。ファン以外にも将棋人気が高まっている」と語る。

 「週刊ダイヤモンド」も3日発売の最新号に、藤井四段と囲碁の井山裕太六冠の対談記事を掲載。発行元のダイヤモンド社によると、発売初日に通常の35倍の注文が全国の書店から殺到したという。

 藤井四段は2日にプロ初黒星を喫したが、6日の順位戦で中田功七段(49)を破り、公式戦通算30勝目を挙げている。

最終更新:7/8(土) 7:55
産経新聞