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早実・清宮、選手宣誓に込めた「愛」は麻央さんの最期の言葉から

7/8(土) 12:54配信

スポーツ報知

◆全国高校野球選手権東・西東京大会(8日・神宮)

 今秋ドラフト目玉の早実(西東京)・清宮幸太郎内野手(3年)が8日、東・西東京大会の開会式で選手宣誓を行った。

 東134校、西128校を代表し、「私たちは野球を愛しています。野球の神様に愛されるように全力で戦う」と誓った。6月に亡くなったキャスター・小林麻央さんの最期の言葉が「印象に残った」といい、「愛」を込めた。

 初戦は15日の3回戦。調布北―駒場学園と南平の勝者と対戦する。高校通算103発の大砲は「もちろん、優勝を狙って、去年(西東京大会8強)の悔しさを晴らすためにも、勝ち抜きたい。今まで以上に暴れて、早実の大会にしたい」と意欲を示した。

 清宮の宣誓全文

 「私たちは野球を愛しています。私たちは野球に出会い、野球に魅せられ、野球によって、さまざまな経験を重ねて、この場所に立っています。いよいよ今日から、夢の舞台へのたった1枚の切符を得るための戦いが始まります。私たちは東東京、西東京の頂点を競うライバル同士ですが、同時に同じ夢を追いかける同志でもあります。青春のすべてをかけて戦うことができる幸せと喜びを、支えてくれるすべてのみなさまに感謝しながら、野球の素晴らしさが伝わるよう、野球の神様に愛されるように全力で戦うことを、ここに誓います。

 平成29年7月8日

選手代表 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部 硬式野球部主将 清宮幸太郎」

最終更新:7/24(月) 16:21
スポーツ報知

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