ここから本文です

ロッテ、唐川2安打快投でカード勝ち越し!中村3安打3打点 オリは4連敗

7/8(土) 18:22配信

スポニチアネックス

 ◇パ・リーグ ロッテ6―2オリックス(2017年7月8日 ほっと神戸)

 ロッテ先発の唐川が7回1/3を2安打2失点(自責点1)に抑えて今季4勝目。打線は中村が3安打3打点の活躍で、チームをカード勝ち越しに導いた。

 初回は9球で三者凡退に仕留める上々の立ち上がりを見せた唐川だったが2回、先頭のロメロの飛球を右翼・加藤と中堅・伊志嶺が交錯して落球するアクシデント。ここから1死三塁のピンチを招くと、続く中島の右犠飛で先制点を許した。その後は切り替えて3イニング連続で三者凡退に抑える好投で、珍記録“ノーヒットワンラン”の期待が懸ったが、6回1死一塁から駿太に初安打となる右前打を打たれ、1死一、三塁から内野ゴロの間にさらに1点を失った。それでも8回途中102球でわずか2安打のみの快投を見せると、松永、大谷とつないでリードを守り切った。

 打線は1点を追う5回に相手の暴投で同点に追いつくと、6回1死二塁からパラデスの左前適時打で勝ち越しに成功。なお2死一、三塁で、中村がオリックス2番手・金田から中前適時打を放ち、リードを2点に広げた。8回には中村の左越え2点三塁打、9回にも三木の左前適時打で計3点を加えてダメを押した。

 オリックスはロッテ・唐川を攻略できず、わずか3安打で完敗し4連敗。先発・松葉は6回途中5安打3失点で6敗目を喫した。