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7勝目のマエケンにロバーツ監督「シャープで切れが良かった」

7/8(土) 17:54配信

スポーツ報知

◆ドジャース4―1ロイヤルズ(7日・ドジャースタジアム)

 ドジャースの前田健太投手(29)が7日(日本時間8日)、本拠地のロイヤルズ戦で先発し、5回4安打1失点。打撃でも1安打1得点と攻守に渡る活躍で7勝目(4敗)を挙げた。5回1死三塁の同点のピンチでは気迫の投球で後続を退け、「5回で代わったのは悔しいが、チームが勝つことが出来たし、前回より良くなった」と笑顔だった。

 3回2死一、二塁では3番・ケインをカットボールで三振に。1点リードした5回2死三塁でもトーレスをカットボールで三振に仕留めるなど今季から使う新たな勝負球が威力を発揮した。「自信を持って投げられるようになった」と振り返る右腕に、ロバーツ監督は「前回は出来が良くなかったが、今夜はシャープで切れが良かった。スライダーが良かったし、速球もよみがえるようだった」と目を細めた。

 ドジャースは絶対エースのカーショーや10勝負けなしのウッドら先発陣が豊富。前田は前半戦はプロ初の救援に回るなどしたが、ロバーツ監督は「(オールスター)休みの時に話し合わなければならないが、健太が後半戦のローテーションに残ることを期待する」と先発ローテ復帰へ奮起を促した。

最終更新:7/8(土) 18:17
スポーツ報知