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石川祐希、リオ最終予選敗退は「力不足で負けた感じ」

7/8(土) 18:06配信

スポーツ報知

 バレー日本代表の石川祐希(21)が8日放送のTBS系「バース・デイ」(土曜・後5時)に出演し、2018年世界バレーの出場権をかて行われる、アジア最終予選向け意気込みを語った。

 日本史上最高の逸材と言われている石川は、16年12月に世界最高峰のプロリーグ、イタリア・セリエAに期限付きで移籍。史上初めて学生でありながら海外のプロチームに移籍したことに、リオ五輪の出場を逃した事が関係していると話した。

 リオ五輪最終予選では、サーブで狙われ続けサーブレシーブでミスを連発「(サーブを)狙われることによって、体力だとかメンタルとかが、集中すればするほど欠けちゃうので自分が耐えきれなかったなと。言いたくないけど、良かったら絶対勝ってて、悪い部分が出たから負けたって感じです。悔しかったです。力不足で負けた感じです」と悔しさをにじませた。

 セリエAに移籍後、練習での守備力のアップを見込まれリベロのポジションに大抜てき。初めてのポジションでミスが目立つが確実に成長を見せた。

 今年6月に行われたワールドリーグでは、最終予選同様にサーブで狙われるも、サーブレシーブを確実に返し、チームを準優勝に導いた。18年世界バレーの出場権をかけて行われるアジア最終予選へ「安心とか油断とかしてたらすぐやられてしまうので、緊張感を持って、その役割というものをしかりやりたい」と闘志を燃やした。

最終更新:7/15(土) 8:31
スポーツ報知