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【中日】石岡、初1軍即スタメンは3タコ…試合後は打撃練習

7/8(土) 20:25配信

スポーツ報知

◆中日0―9DeNA(8日・ナゴヤドーム)

 中日が今季3度目の完封負け。連勝は4、主催試合での連勝も9で止まった。

 2015年ドラフト6位の石岡諒太内野手(25)もホロ苦デビューとなった。この日、プロ2年目で初めて1軍登録され、即「7番・一塁」でスタメン出場。2回2死一塁のプロ初打席は初球を打ち上げて三飛。4回2死一、三塁のチャンスでは遊ゴロ。7回1死では見逃し三振に倒れた。

 それでも、3打席ともファースト・ストライクを敢然と振りにいった。4回の打席は初球がファウル。「タイミングは初球が合っていた。そこを捉えられないと追いつめられていく」。7回の打席は1ボールから2球目を空振りし、続く浮いたフォークを見逃した。「2ストライク目が甘かったのに手が出ず、もう甘い球は来なかった」。1軍投手の手ごわさが身に染みたようだ。

 そうは言っても、普段から誰よりも練習に取り組む男だ。試合後も室内にこもって打撃練習。駐車場に姿を現した時には、試合終了から2時間を過ぎていた。「崩れたところを修正していました。試合に出られたことはうれしいですが、きょうのことはきょう。次の試合をどうするかが大事です」。小笠原道大2軍監督(43)から、現役時代の背番号36を引き継いだ俊足スラッガー。プロでの戦いは始まったばかりだ。

最終更新:7/24(月) 19:27
スポーツ報知