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【NBA】ピストンズがセルティックスとのトレードでA.ブラッドリー獲得

7/8(土) 17:20配信

ISM

 デトロイト・ピストンズは現地7日、ボストン・セルティックスとのトレードで、ガードのエイブリー・ブラッドリーと2019年ドラフト2巡目指名権を獲得。交換で、フォワードのマーカス・モリスを譲渡した。

 2010年にドラフト全体19位指名でセルティックスに入団したブラッドリーは、リーグ屈指のディフェンダーに成長し、2013年にはオールディフェンシブチームのセカンドチーム、2016年には同ファーストチームに選出。昨季は、平均16.3得点とオフェンスでも活躍したが、チームはこのオフにオールスターフォワードのゴードン・ヘイワードを獲得したため、ブラッドリーを手放すことになった。

 セルティックスのダニー・エインジ球団社長は、最古参のメンバーだったブラッドリーに対し、これまでの貢献を感謝し、「彼が私のお気に入りの選手の1人だったのは誰もが知っている」とコメント。「エイブリーはいつも人がやりたくないと思う仕事をし、そして、適正な評価を得られないことがよくあった。だが、彼のプレーをいつも見ていた我々のコーチ、スタッフ、チームメイトやファンは、彼が選手としても人間としても特別な存在だと高く評価していた」と述べた。

 セルティックスにトレードされたモリスは昨季、平均14得点をマークした。

 また、ピストンズは同日、チームから制限付きFA(フリーエージェント)になっていたケンテイビアス・コールドウェル・ポープへのクオリファイングオファーを取り消した。同選手は完全FAになる。

 24歳のコールドウェル・ポープは昨季、平均13.8得点をマーク。運動能力が高く守備が得意だが、フィールドゴール(FG)成功率は40%にとどまった。(STATS-AP)

最終更新:7/8(土) 17:20
ISM