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STU48、デビュー曲センターは瀧野由美子 33人中16人選抜

7/8(土) 22:33配信

オリコン

 国内6番目のAKB48グループで瀬戸内7県を拠点に活動する「STU48」が8日、動画配信サイトSHOWROOMの生配信特番で、11月1日のメジャーデビューシングル(タイトル未定)の選抜メンバー16人を早くも発表した。注目のセンターには山口出身の瀧野由美子(19)が選ばれた。

【写真】STU48デビューシングルの選抜メンバー&ポジション

 メンバーは生え抜きの31人に、劇場支配人の指原莉乃(HKT48兼)、キャプテンの岡田奈々(AKB48兼)の兼任メンバー2人を加えた33人。山本学劇場支配人は発表の冒頭で、選抜メンバーは16人となること、指原と岡田は選抜入りし、2列目のポジションに入ることをあらかじめ告げた。

 後列から順に発表されていき、センターに起用されたのは、AKB48の最新シングル「願いごとの持ち腐れ」(5月発売)の劇場盤に収録されたSTU48初のオリジナル曲「瀬戸内の声」でもセンターを任された大本命・瀧野だった。

 腹をくくった瀧野は「私は『瀬戸内の声』でもセンターを務めさせていただきました。その時にプレッシャーとかもあったんですが、そのプレッシャーと一緒に戦ってくれたのはここにいる1期生のメンバーでした。今回16人という選抜メンバーの枠がありましたが、メジャーデビューに向けてこの31人、そして指原さん、岡田さんを合わせた33人で頑張りたいと思います。みんなが立ちたかったセンターというポジションを任された責任も感じますが、みんなが今流している涙を絶対無駄にはしたくないので、しっかり頑張りたいと思います」と毅然と語った。

 悲喜こもごもの空気の中、キャプテンの岡田は「16人に選ばれたメンバーは入れなかった子の思いも背負わなきゃいけないし、STU48の代表として出ていくことになるから、責任感や熱い思いを持って頑張ってほしい」と鼓舞。

 選抜されなかったメンバーに対しても「今回選ばれなかったからもうダメなんだとは思ってほしくないし、もっとやってやると熱い気持ちになってほしい。納得いかないことは私にぶつけてきてほしいし、どうすればいいか、どう頑張ればいいかわからなくなったら自分だけで抱え込まないように」とフォローし、「33人でSTU48なのでみんなで気持ちを一つにして進んでいけたら」「お互い支えあい、思いあう気持ちを忘れないように一緒に頑張りましょう」と呼びかけた。

 発表の場には不在だった指原は自身のツイッターで「STUのシングル選抜メンバーが発表されましたね。実は選抜メンバーを辞退する相談をしました。ですが、デビュー曲なので、、、とお話を受け、今回参加させてもらうことになりました。参加させてもらうからには楽しんで頑張ります。仲良くなれるといいな」とつづり、選抜入りには葛藤があったことを明かした。

 3月に誕生したSTU48は、「瀬戸内」エリアを本拠地とし「1つの海、7つの県」に渡って活動する48グループ初の広域アイドルグループ。今後は船上劇場で公演を開催していく予定となっているが、劇場完成を前にして、5月3日のお披露目から6ヶ月で全国へ打って出る。

■STU48デビューシングル選抜メンバー&ポジション
【4列目】福田朱里、森香穂、石田千穂、門脇実優菜、藤原あずさ、石田みなみ、佐野遥
【3列目】今村美月、市岡愛弓、薮下楓、土路生優里、磯貝花音
【2列目】指原莉乃、岩田陽菜、岡田奈々
【1列目/センター】瀧野由美子

最終更新:7/9(日) 1:40
オリコン