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お盆を前に岐阜提灯の生産ピーク

7/8(土) 8:26配信

岐阜新聞Web

 伝統的工芸品の岐阜提灯(ちょうちん)の製作が岐阜市小熊町の老舗メーカー「オゼキ」で最盛期を迎え、お盆に向けて職人たちが作業に追われている。
 美濃和紙や竹が身近にあったことで宝暦年間から作られるようになった岐阜提灯は、今も手作業で作られ、全国の百貨店や仏具店などに出荷される。
 7日は、竹ひごに和紙が貼られた提灯に、繊細な筆遣いでキキョウや菊など涼感豊かな絵が描かれた。
 伝統工芸士で絵師の猪原崇光さん(43)は「岐阜提灯のまわりに家族が集まって、華やかなお盆を迎えてもらえたら」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:7/8(土) 11:18
岐阜新聞Web