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アクションカメラ付き!? 楽しいフレンチコンパクト「シトロエン 新型C3」発表

7/8(土) 7:30配信

オートックワン

全世界で350万台以上を売るシトロエンのベストセラー”がフルモデルチェンジ

2017年7月、フランス・シトロエンから3代目C3の日本導入が発表された。

競争の激しいコンパクトカーセグメントの中で、共にシトロエンらしい独自の個性を持つ歴代C3。2002年の初代登場以来、全世界で350万台以上の販売を記録するシトロエンのベストセラーカーだ。

フランスからやってきた超個性派コンパクトカーはココが違う

そんな歴代モデル同様、オリジナリティという面ではフルモデルチェンジした新型C3も負けていない。C4カクタス譲りのエアバンプをはじめ、ブラックのフェンダーアーチなど、力強く個性的なSUV風クロスオーバースタイルが印象的だ。

その個性がブランドイメージそのものをリフレッシュさせる

ここまで個性が強い新型C3だが、プジョー・シトロエン・ジャポンのマーケティング部 商品企画部の関 博幸マネージャーは「トレンドやスタイルに敏感なアクティブなファミリー層や、若者たちを取り込み、シトロエンのブランドイメージそのものをリフレッシュする狙いがあった」と説明。

そもそもコンパクトカーに求められる実用性や快適性、求めやすい価格などの基本要件は押さえつつも、セグメントの殻を破るべく大胆なデザインを採用したと話す。

シンプルだが居心地の良いインテリア

外装同様、新型C3は内装も魅力的だ。

水平基調のインパネはシンプルだが、細部に渡り”デザイン”の手が込んでいる。タブレット端末のようなセンターディスプレイはタッチスクリーン式。しっかり日本語の対応済みだ。旅行カバンのストラップから着想したというドアハンドルや、洒落たソファーのようなシート地素材で居心地も良い。シート自体もたっぷりしたサイズで、ロングドライブでも快適そうだ。

世界初採用”シトロエン・コネクテッドカム”は「走るウェアラブルカメラ」

また新型C3で話題を呼びそうなのが、世界初採用の機能”シトロエン・コネクテッドカム”だ。これはフロントウィンドウの先を映し出すオンボードカメラを用いたもの。ドライブレコーダーの機能があるばかりではなく、旅先の写真や動画を撮ることが出来るうえ、スマホ経由でSNSにシェア出来るという、実にイマドキな装備なのだ。

確かに、後付けのドラレコの機能を用いて、美しい車窓風景の動画をYouTubeに共有したりするユーザーは最近増えているとはいえ、動画編集などの手間がかかることから、まだまだ敷居が高いのも事実。新型C3のコネクテッドカムなら、もっと気軽に、より多くのユーザーが同様のことを楽しむことも出来るだろう。おそらくこのあと日本車などでも、後を追うかのように同様の装備を誇るクルマが急増するに違いない。

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