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完璧なマルガリータを作るための7つのルール

7/8(土) 20:40配信

ELLE ONLINE

世界のトップバーテンダーが徹底解説

バーで飲むようなおいしくて洗練されたマルガリータを、手際よく作りたくない? そこで、世界的テキーラブランドの「パトロン」が主催する「マルガリータ・オブ・ザ・イヤー2017」のファイナリストで、アトランタ在住のバーテンダー、ショーン・ゴードンさんに、プロならではのコツをASK! 理想的な氷の形からグラスのふちに適量の塩を付着させる秘訣まで、包み隠さず教えてくれた。

基本のき! 分量は正確に量ること

バーテンダーなら、材料をきっちり計量するよりも、目分量でカクテルを作る方がカッコイイかもしれない。だけど、初心者ならジガーカップ(カクテル用の計量カップ)を使って、お酒とジュースの割合を正確に量るべき。

<ショーンさん流マルガリータのレシピ>
 
テキーラ(おすすめは柑橘系のパトロン・シルバー) 45ml
オレンジリキュール 約30ml
ライムジュース 約22ml
アガベシロップ 少々(7ml以下)

マルガリータに最適な氷をチョイス!

一見おしゃれに見える大きめの氷も、マルガリータに入れると残念なルックスに……と嘆くショーンさん。もし冷蔵庫に大きい氷があっても、それはウイスキーのようなちびちび飲む強めのお酒に使い、マルガリータ用には2.5cm角くらいの氷を用意しよう。

グラスの縁の塩にも、もの申す!

チェーン店でよく行われているのが、グラスのふちをジュースを浸したスポンジで濡らし、塩が入ったトレイに付けるというやり方。でも、これは致命的な間違いだ、というショーンさん。

「この方法だと、グラスのふちの外側にも内側にも塩が付いてしまって、その塩がカクテルに入ったら味のバランスが崩れてしまうから」

ショーンさんが教えてくれた手順は、ライムをコップのふちの外側の半分だけ、つまり半円の部分だけに塗り(塩を付けるのを好まない人もいるため)、濡らした箇所にサッと軽く塩を付ければOK。

フレーバーは時間をかけて抽出する

カクテルをマドラーでかき混ぜる姿はいかにもバーテンダーっぽいけれど、これもやっぱり間違い。フレーバーは後から足すのではなく、初めにお酒に加えておくのがいいらしい。

たとえば、スパイシーにしたいときは、700mlのテキーラのボトルに種を取って縦に切ったハラペーニョ1個分を4時間ほど漬けておく。マイルドな風味にしたいならきゅうりを4日間漬けてみて。

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最終更新:7/8(土) 20:40
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