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えっ、40度? 連日の猛暑日となり、JR帯広駅前の気温計は39度を超す表示に

7/8(土) 14:16配信

十勝毎日新聞 電子版

 十勝管内では各地で今季最高気温を更新するなど、夏の暑さ真っ盛り。浦幌町で35・6度を観測したほか、帯広市、足寄町、池田町が35・5度、本別町が35度を記録した。帯広と足寄、本別は2日連続の猛暑日で、管内全19観測地点で30度を超す真夏日になった。

 浦幌と池田のほか陸別町(33・9度)、とかち帯広空港(33・8度)の4地点で7月の観測史上最高を更新した。

 とかち広域消防局によると、帯広や大樹町などで10~80代の男女5人が、熱中症の疑いで救急搬送された。いずれも軽症とみられる。
 
 JR帯広駅前では、駅北側に設置された電光表示の温度計が上限の39度を上回り、道行く人らが足を止めて写真に収めていた。

 駅前の木陰で休んでいた市内在住の和田レイ子さん(78)は「朝から暑い。5分ほど外にいるだけで気持ち悪くなるくらい」と額の汗を拭っていた。(藤島諒司、新井拓海)

十勝毎日新聞