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石原“夜叉坊”、レジェンドに完敗でUFC2連敗

7/8(土) 10:07配信

スポーツナビ

 UFC「TUF 25 Finale」が日本時間8日、米国ラスベガスで開催され、大会オープニングマッチとなる第1試合に石原“夜叉坊”暉仁が出場した。
 昨年11月、北アイルランドのベルファストでコナー・マクレガーのスパーリングパートナーであるアルテム・ロボフと対戦した夜叉坊だが、パンチと左ローを被弾し消耗を喫して敗戦。今回はそこからの再起戦となった。

 迎える相手はライト級で2度のタイトルマッチ経験を持ち、フランク・エドガーとの3度の対戦で知られるグレイ・メイナード(対戦成績は両者1勝1敗1分の五分)。25歳の夜叉坊は38歳のメイナードに対し、「レジェンドをゴミ箱に放り込む」と意気込みを見せ試合に臨んだ。

 しかし初回、タックルに合わせた夜叉坊のヒザが不発となりテイクダウンを許すと、メイナードは夜叉坊が立ち上がってもすぐにタックルを決めグラウンドへ戻していく。倒されてもその度に立ち上がっていく夜叉坊だが試合はメイナードのテイクダウンとグラウンドでのコントロールに終始されて終了。

 よい場面を作ることのできなかった夜叉坊はジャッジ3者にいずれも30-26と大差をつけられる判定で、これでUFCデビューの2連勝から一転、2連敗となってしまった。

最終更新:7/8(土) 10:07
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