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太田にGS設置 来年3月の北関東道新PA 「空白区間」を解消

7/8(土) 6:02配信

上毛新聞

 群馬県の北関東道太田藪塚―太田桐生インターチェンジ(IC)間で来年3月設置予定の太田パーキングエリア(PA、太田市)の計画で、PAの商業施設にガソリンスタンド(GS)を併設することが東日本高速道路(東京)への取材で分かった。国土交通省がガス欠による事故防止に向け、解消を目指すとしていた150キロ以上給油できない高速道路の「空白区間」が東日本管内でなくなることになる。

◎上下6区間 県内起点は解消へ

 東日本管内の空白区間は(1)北関東道笠間PA―上信越道横川サービスエリア(SA、173.6キロ)(2)笠間PA―関越道赤城高原SA(159.4キロ)(3)東北道上河内SA―横川SA(151.6キロ)―の上下線合わせて6区間。いずれも県内のSAが起点となる区間で、太田でのGS開設により、空白は解消される。

 太田PAは、来年3月に供用開始する北関東道太田スマートIC(仮称)に接続する。商業施設は1000平方メートル程度になる見通しで、飲食や物販のスペースを設ける予定。トイレや上下線合わせて約200台分の駐車場が整備される。

 太田市はICの設置が決まった2013年以降、観光や産業振興の観点から商業施設とGSの建設を要望してきた。

最終更新:7/8(土) 6:02
上毛新聞