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フリーブレイズ「視野広げる」 八学大とラグビー練習

7/8(土) 11:40配信

デーリー東北新聞社

 アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズが7日、青森県八戸市多賀多目的運動場人工芝競技場で、ラグビーのトレーニングに励んだ。選手23人は、八戸学院大ラグビー部ヘッドコーチで元プロ選手の山下祐史氏の指導を受けながら、練習に加わったラグビー部員40人と共に競技の枠を越えて汗を流した。

 フリーブレイズと同大は2015年5月に連携協力協定を結び、これまでも相互に指導者派遣や出前講座を行っている。山下氏による指導は初めて。

 今回は「視野を広げる」をテーマに、パス回しを中心にトレーニング。選手は声を掛け合いながら、相手との距離の取り方やパスの仕方を意識して練習に励んでいた。

 今季からフリーブレイズに加入したDF高橋淳一は「すごく面白い試み。いつもと違う視点で練習に取り組めた」と語り、同大4年の玉井航生も「プロとプレーできる機会はめったにない。見習うところが多かった」と刺激を受けた様子だった。

 山下氏は「この取り組みが今後、お互いのヒントになれば」と選手同士の“化学反応”に期待を寄せた。