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強毒「ヒアリ」東京港で発見 県が情報共有の連絡会議、注意喚起へ

7/8(土) 10:31配信

埼玉新聞

 強い毒性を持つ南米原産の外来種のアリ「ヒアリ」が、東京港大井ふ頭(東京都品川区)で見つかったことを受け、埼玉県は7日、県内に7カ所ある各県環境管理事務所とヒアリについての情報などを共有する連絡会議を12日に県庁で開くことを決めた。県は10日以降、県民に対し県のホームページ(HP)でヒアリへの注意喚起を促す。

 連絡会議では、県民らから「ヒアリのようなアリが見つかった」などの情報が各事務所に寄せられた際の対応を確認する。情報提供者に写真を提供してもらうか、各事務所で撮影し、「いつ、どこで、どのような状態で見つかったのか」などを明確にしてもらい、県みどり自然課に提供するよう指示する。その上で県が環境省に判別してもらう。

 同課は「まずは県の各事務所と情報を共有できるようにしておきたい」と、文書でも情報が寄せられた際の手順を通知した。

最終更新:7/8(土) 10:31
埼玉新聞