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九州豪雨、被災者支援始まる ボランティア派遣、義援金募集

7/8(土) 11:19配信

西日本新聞

 福岡、大分両県を見舞った記録的豪雨の被災者の力になろうと、両県でボランティアグループを組織したり、義援金を募集したりする動きが出てきた。大分県日田市は8日、社会福祉協議会がボランティアセンターを開設し、派遣をスタート。福岡県は7日から義援金の募集を始めた。

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 日田市社協は2週間程度の受け入れを想定。8日午前9時に市総合保健福祉センターで希望者を受け付ける。家屋や土砂の片付けが作業の中心になる見込みだ。福岡県朝倉市社協もセンター開設を検討中。福岡市東区のボランティア団体「夢サークル」は9日、朝倉市で支援活動に入る。

 フェイスブックでも、両県の利用者の安否や支援情報の共有を目的とする「災害時情報センター」が6日に開設された。食料や避難場所、移動手段の情報を利用者同士で伝え合うことができるという。

=2017/07/08付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:7/8(土) 11:19
西日本新聞