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競争率33倍、えび狩り世界選手権は抽選で参加者 山口市

7/8(土) 13:47配信

宇部日報

9月3日秋穂東中道の中道海水浴場で開催

 第27回あいおえび狩り世界選手権大会の出場者を決める抽選会は7日、山口市秋穂東の海眺の宿あいお荘で行われた。同施設利用者や従業員が、応募はがき1万892通(5万63人)の中から1500人を選んだ。山口観光コンベンション協会秋穂支部(冨田正朗支部長)主催。

 大会は、秋穂東中道の中道海水浴場で開かれ、毎年希望者が殺到。干潟に放流されたクルマエビを制限時間内に手づかみで何匹捕れるかを競う。昨年までは夏休み中に開いていたが、今年は9月3日になった影響で応募が約4000人減り、競争倍率も36倍から33倍に下がった。抽選に参加した人たちは、真剣な表情ではがきを引いていた。当選者には来週中に結果を通知する。また、外国人の参加者を30人招待する予定。

 同協会の冨田支部長は「長い年月、大会を開催できるのも、たくさんの応募あってこそ。当選者は、秋穂の美しい海や風景も楽しんで」と話した。

最終更新:7/8(土) 13:47
宇部日報