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ヴァンラーレ八戸を応援 ラッピングタクシー登場

7/8(土) 11:47配信

デーリー東北新聞社

 青森県八戸市の三八五交通(小笠原修社長)は日本フットボールリーグ(JFL)に所属するヴァンラーレ八戸をデザインしたタクシー2台を制作し、7日、多賀ダイハツスタジアムでチーム関係者にお披露目した。柱谷哲二監督と主将の須藤貴郁選手も出席し、前日完成したばかりの特別タクシーの運行開始を祝った。

 同社がヴァンラーレ八戸のラッピングタクシーを制作するのは初めて。多くの市民から興味を持ってもらい、応援していこうとの目的で運行を決定した。1台はヴァンラーレ八戸のキャラクター「ヴァン太くん」を、もう1台には須藤選手をデザインしている。

 タクシーは7日から市内を中心に運行。ホームゲームが行われる日は、ダイハツスタジアムに展示する。配車の際、この2台を指名することも可能だ。

 柱谷監督は「素晴らしい車両だ。改めて周りのサポートを実感する」とうれしそうに語り、実際にタクシーに乗車して、乗り心地を確かめた。須藤選手は「自分の顔が街を走るのは恥ずかしいけど―」とはにかみながらも、「こうして応援してもらって感謝しかない。自分は試合で勝って貢献する」と力強く話した。

デーリー東北新聞社