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元レアル・マドリード所属のグラネロがエスパニョールへ移籍!

7/8(土) 17:13配信

SPORT.es

エスパニョールは7月7日、エステバン・グラネロと契約を締結した。
30歳のマドリード出身のセントロカンピスタはレアル・ソシエダからフリーエージェントでやって来る。
契約は2020年までで1シーズンのオプション付きとなっている。

グラネロはメディカルチェックをパスし、その後に契約書にサインした。
レアル・ソシエダはグラネロが指揮官のエウゼビオ・サクリスタンの構想に入っていなかった事を踏まえて、彼の残りの契約を解除して手放したため、エスパニョールは彼の獲得に移籍金を支払う必要はない。
昨シーズンは19試合の出場にとどまり、先発はわずか8試合だった。

グラネロは当初、優先順位の高い補強候補ではなかったが、クラブは中盤により流動性を持たせるために彼の能力を信頼する事を決めた。
エスパニョールの監督、キケ・サンチェス・フローレスはレアル・マドリードの下部組織でグラナダを指導した経験を持つため、彼の事をよく知っている。

グラネロは2007年から2009年にかけてヘタフェでプレーした後、レアル・マドリードに復帰し、4シーズンでコパ・デル・レイ(国王杯)、リーガ・エスパニョーラ、スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパーカップ)を1度ずつ獲得した。
その後、彼はクイーンズパーク・レンジャーズに所属し、2013年からレアル・ソシエダでプレーしていた。

さらにエスパニョリスタのサポーターはグラネロに良い思い出を持つ。
コルネージャ・エル・プラット(※エスパニョールのスタジアム)で開催された初の公式戦で当時、レアル・マドリードの選手だったグラネロはゴールを決めた後、空に両腕を掲げて亡くなったダニ・ハルケに追悼の意を表した。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:7/8(土) 17:13
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